グリーンツーリズムレポート(04)

泥パック? セクシー深山峡編

やれん夏!!

「今年はやれんのー」「毎日暑いですのー」が流行語になるほどの気温でしたね。これまでで最高に暑かったように感じました。  地球温暖化現象が肌で感じられるようになったのですかね。そんな夏の出来事を報告します。

決してのぞいてはなりませぬ!!

8月に入りまさに亜熱帯地域を思わせる気候が続く中、加計の深山峡の方からなにやら聞こえてきました。その声音に誘われて近ずくと、  深山峡でなく、近くの田んぼから聞こえてきます。何事かと草むらからみつからないようにのぞきこむと、「なんということでしょう。」  安芸太田の田んぼで事件が!!年頃の娘たちが、半そで短パンに裸足で水をはった田に約50娘(人)が泥と戯れているではありませんか!!  初めて足の裏で感じるあの泥の感触に娘たちは笑い転げキャッキャ、キャッキャで大騒ぎ。先生の号令のもと、「はい、ひざ付いてー」  「おしりつけてー」「寝転んでー」と声がかかるたびに娘の奇声、黄声の大合唱。思わずこちらも笑ってしまいました。

きれいになーれ!!

一度泥にまみれたらあとはわやくそ。右へ左へ走りまわり泥を散らしまくって騒ぎ立て、まさにぐっちゃぐちゃ。化粧はいつしか  「泥パック」にかわり、美人への会談を登っていくのであった。

鏡よ鏡よ鏡さん だれが一番美しい??

大騒ぎの中先生の号令がかかった。「良ーし。洗いに行くぞー付いて来い。」??どこへ行くのかと思いきや、真っ黒行列は  深山峡へ行進。「よーし。洗えー」泥にまみれた娘たちは、先生の号令とともに一斉に川の中へ。(注:水着着用)大自然を利用した、  天然シャワーで泥落しを開始。心地よい清流と戯れ、泥どろ娘→美娘に変身。竹の手作り水鉄砲で撃ち合い清め合い、大騒ぎのセンジョウ。  それにしても深山峡がこんなにセクシーに染まった姿を初めて見ました。

都会人に負けたかな

考えてみれば、田舎に住む子どもたちが、こんな経験をすることが少なくなっているような気がします。田んぼで遊んで、川で洗うなんて  ことはあまり見られないですよね。自然環境をりようした、ステキなエコロジー。真夏でも深山峡は、天然クーラーで涼しいですしね。

あじさいの呼びかけ?? ありがとう

「じめじめして雨ばっかりで、たいがいにうんざりじゃろーけど、わしらーを見れてえーこともあるじゃろ!! みんなで乗り切ろーや」  って感じに私には聞こえました。こんなステキな街道をドライブはもちろん、ウォーキングなんてするとサイコーでしょうね。  地元のみなさんの地域を美しく保つ努力には頭が下がります。

♪どこから来たのと訪ねてみれば♪

さてこの娘たち「安田大学よりきたる」とのこと。保育科の学生さんで、合宿研修の一つらしい。毎年安芸太田町で自然に触れ、将来子どもたちに  その楽しさを伝えていく勉強をしているんですって。素晴らしい!!

これぞ真のグリーンツーリズム!!

安芸太田の自然を堪能していただき、毎年おこしくださいね。そして子どもたちに自然で遊ぶ楽しさと自然保護の大切さを教えてあげてください。

女子大生夏の語録(題:夏の思い出)
  • A:カブトムシおった?
  • B:うん1匹見つけたんよー。
  • A:えかったねー!! オス・メスどっち?
  • B:えっとねー角が短くて小さかったけ~メス。
  • A:・・・いや オスじゃろ!! カブトムシじゃろ
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