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グリーンツーリズムレポート(13)
〜標高900m自然観察体感〜太田川清流塾「歩く植物図鑑 未知との遭遇編」
「ただの草・ただの木ではありません。
ちゃぁーんと名前があるんです」ここは標高900m付近。ちょうど高山植物と里山植物の入り混じる世界!いろいろな植物が茂り、多くの種類を楽しむことができる。ちょうど暖流と寒流がぶつかり合う魚場と同じ。新鮮で豊富な種類の魚がおいしいことおいしいこと!そんな世界で植物の観察会が行われました。
「植物の神・歩く植物図鑑」 恐羅漢に現る!
講師の伊藤先生。植物の神は知識のるつぼ。見聞すれば草を知り、木々を語り、野鳥を語り、自然の生態系まで語る。山の中を歩くのだから、その辺植物(草)だらけです。先生はそのすべてを知っているのではないかというぐらいに、これはこれはとしゃべりだす。鳥の声を聴き分けることだってできる。すごい人だ。
♪やっぱおいらは花より団子♪♪
「これは食べられる!!」「これは天婦羅にするとうまい!!!!」植物に無知でも山菜を食べることには興味を示します。先生が「おいしく食べられる」といわれた植物はすべてパチリと写真に収めました。ふふふ。お昼前になると腹具合から「これは食べられるのか?調理はどうやったらうまいのか?」と食に関する質問ばかりが飛び交う!おっと! 野いちご発見!橙色のかわいいツブツブをパクリ。「おー懐かしい。少年時代ソフトボールの練習の後、帰り道でよく食べたなー。」山とは非常に興味深く、先生の知識が加わり楽しさ倍増。次から次へと出てくる「うんちく」が楽しく、当初の目的地までたどり着く前に、お昼ご飯となった。
見てみんさい!!「※おおごっつぉう」じゃ!
この日は横川自治会の「恐羅漢丸ごと弁当」のお出まし。ふきご飯に山菜たっぷり弁当。この日ばかりは松坂牛も太刀 打ちできぬこのうまさ!地元恐羅漢料理を堪能。これを食べるだけでも参加した価値がありましたよ!
安芸太田町の町花 「ヤマユリ」の群生じゃ!
ウエディングドレスをまとったような花が咲いている。「ヤマユリ」だ!恐羅漢エコロジーキャンプ場内にヤマユリの群生を発見!この地方では一般に「ヤマユリ」とよく言うが、学名は「ササユリ」が正しいそうですよ。(絶滅してしまいます。取らないであげて!!)
「へーー・ほーー・そうなんじゃーー」(豆知識編)
人は集中すると無口になる。その世界に独りだけの世界を作る。いつしか工房はロクロの音だけとなる。精神が集中し、不思議な快感を覚えた。たまにはこんな時間があるといいなー。その時!「ありゃー助けてー。」少しのミスでせっかくできた高台を削っちゃたー。」「伝統工芸がサラサラうまくいくわけないか!皿だけに…。」「難しいことを知っていただくのもこの講座です。」集中すること2時間…なんとか形になった小皿? とっくり? 煎餅?ができあがった。「すごく上手ですよ。」※個人の腕前でかなり差が出ます。
オソラカン・ツーリズムへ出かけよう!
- 私たちが山でよく見る笹の大群。これって「チマ キササ」なんですって! 「クマササ」かと思って た人多いでしょ?私も初耳でした。
- ゆうれい草(銀竜草)って知ってます?私が知らなさすぎなのかもしれませんが、夜になると・・・ポワーっと光るんですって怖ーい!!
- ブナの木は山登りする人々に人気のある樹木である。しかし、その昔硬く水に弱いため建築材料に使えなかったことから「木ではないとう意で「ブナ」と書くのです。
- 1度参加してみましょうよ!ちょっとした「うん ちく王」になれますよ。
Qここで問題!!
日本で1番大きな「葉っぱ」は何でしょう?
①カエデ ②ホウ ③タラ(答えは15ページ)
清流塾で伝統を学んでグリーン・ツーリズムを!!
太田川清流塾では全国でもそう体験できない伝統の技が体験できます。田舎で守られてきた技と歴史を体感してみてください。そして、講座主催者として、また塾生としてご活用ください。ところでみなさんの、ロクロの音はどんな音を奏でますかね?ふふふふ。







