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グリーンツーリズムレポート(15)
〜猛暑万歳 涼・漁・良〜「清流の楽園 龍頭峡体感」編
「夏・夏・夏・夏 ココナッツ♪」
「うきゃきゃ〜」「こっちにはよ来てみんさい!」「おっ、でかい魚がおるで〜」「お母さんジュース買って〜や〜」「なんとま〜にぎやかですの〜」
超猛暑のこの夏。これほど暑い夏なのに、渓谷をやさしく包み込む木々と冷涼にせせらぐ清流三谷川、やさしくほおをなでる龍頭の涼風に守られ、天然の自然百貨店に訪れたようだ。
ここは筒賀龍頭峡。
「龍頭峡でお祭しよるんと〜!!」
この日はちょうど年に1度の“龍頭峡まつり”の日。毎年夏にはたくさんの子どもたちでにぎわうが、この日はいつにも増して愉快で楽しそうな声が峡内にこだまする。
「あっ、神楽しよる!」神楽団のはからいでお菓子まき。悪狐も参加。真夏の神楽は大変じゃ〜!地域貢献ありがとうございます。
「よっしゃ、つかみ取り大会じゃ〜!!」
毎年恒例大人気のヤマメのつかみ取り大会のはじまりはじまりー。「よ〜い スタートー!!」「どりゃ〜」一斉に三谷川に身を捧げる。魚は驚きあっちこっちへ逃げ隠れ。総勢300名の老若男女が大はしゃぎ。
ヤマメを追っかける少年。股の下を逃げられるお母さん。「石の下に隠れとるんで!」と孫に教えながら石下をさぐるおじいちゃん。子どもはほったらかしで、少年にもどるお父さん。お母さんに怒られるお父さん。「あんた!後ろよね!うしろ!まー逃げたじゃないね!」岸の上から口を出す、高見の見物お母さん。見ると取るとじゃ大分違うのにね!
木漏れ日の下で、夏の思い出がどんどんできていく。龍頭峡はそんな人生の1ページに仲間入り。
戦利品はその場でいただく!!
川魚のホントのうまさを炭火焼きで体感!これまで川魚を喰わず嫌いだった子どもが、「ブチうまいよ!って食べたんです。」とお母さん。そうですよ。清流で育った魚はうまいんです。都会じゃ味わえんですよ!
「ビー玉の 宝さがし大会に出たんよー」
子ども向けイベント、「ビー玉宝さがし大会」川瀬の中にビー玉が沈めてあり、一斉に探して拾い集める。透明なビー玉は川面の流れを隠れ蓑にコロコロコロコロ。でっかいビー玉を見つけたら特別賞。商品はいっぱい夢の詰まったお楽しみ袋をプレゼント!!よかったね♪
「よ〜し! ワシにもできそーじゃの ふふふ」
多くの人がそう思うかもしれない。魔法をかけられたように簡単に小皿になるのを見たからだ。よーし! 「まずはやってみてください。」と先生。初めて横向きのロクロに向かう。「よし!」無意識に声が出る。そーっとそーっと、「ズガガガッガッガ ガリボリ ジョリン ガタ」 「まったくいかん! 」 音にも個性が出る!
筒賀グリーンツーリズムを堪能しよう!
筒賀地区は合併前からグリーンツーリズムを推進しており、国内の先進地でもあります。
筒賀ありんこ農園は宿泊できる市民農園として有名で、都会から菜園を楽しみに多くの方が訪れます。 龍頭峡は、キャンプ場からケビン、バーベキュー設備、遊歩道に陶芸・温泉宿泊施設を備え、田舎の暮らしや自然と交流するグリーンツーリズムの場として、最適です。
コンクリートばかりで、自然にふれる機会の少ない今日、都会の人々に何度も訪れていただきたいステキな場所です。
ホンマ最高じゃー!









