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グリーンツーリズムレポート(25)
〜日本の履はき物もの「ぞうり」〜「布ぞうりの新感触♪これ、はまります!」編
えっ、布でぞうりを作るの?
夏休み工作教室で、布ぞうりづくりが行われました。ぞうりといえば「わら」だと思っていましたが、
今回は、リサイクルにも貢献できる、端切れや古着を利用した「布」ぞうりです。
昔、わらぞうりを自作・使用されていた大ベテランからぞうりづくり初体験の子どもまで、幅広い参加がありました。
ここでお勉強、草履(ぞうり)とは…
草履(ぞうり)は、日本の伝統的な履物の一つで明治時代以降に洋靴が普及するまで日本で広く使用されていました。
現代、日本においては主に和装の際に履き、下駄よりも格式があり、改まった履物とされています。
ぞうりのワク、骨組みをつくる
布ぞうりはビニールひもを輪にして重ね4本の骨組みから成っています。そのおかげで丸洗いもOKな、いつも清潔で健康な履はき物ものになります!
靴下をぬいで足の親指にロープをかけ、布の編みこみスタートです。何事も最初が肝心、完成時の行方を左右するのでここは慎重に。
トントントン…♪は自分の手だよ
編むごとに形になってくるぞうり。役目を終えた布地たちが、新たにぞうりとして生まれ変わります。4列くらい編んだところでトントンと締め込みをします。
はたおりトントンのあの工程です。どうしても幅狭くなりがちなので型紙もあてながら広くしっかりと編んでいきます。
小判に鼻緒をとりつけます!
左右同じように作ると(とはいえサイズを合わせるのは難しいです。下の写真参照)、今度は鼻緒を取り付けます。ここもセンスの見せ所、ルなぞうりを目指し、みなさん凝った柄にされました。
人気の布ぞうり大完成!!
どうにかこうにか、でこぼこぞうりが完成しました。この「布ぞうり」は、最近テレビや雑誌でもとりあげられてすごく人気があるようです。
各町立図書館にも作り方の本がありますので、みなさんぜひチャレンジしてみてください!フローリングではモップ代わりに履け、汚れたら丸洗いOK !! 和室で履いても畳を傷めません。
冬の寒い時は、5本指ソックスをはいてぞうりを履くといいようですし、年間通していけますね。うぅ〜んこの履き心地、やめられません(笑








