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グリーンツーリズムレポート(26)
〜収穫の喜び・食して満足祇園坊〜「錦秋の寺領で黄金色の交流」編
オーナーさんお待たせしました!収穫日到来!
だれもが大好き!町の名産「祇園坊柿」の祭典♪
戸河内祇園坊柿生産組合寺領支部主催の「柿オーナー収穫体験交流会」におじゃましました!
人と人とのふれあいをつなぎ続ける♪祇園坊
「祇園坊柿」と「農村」の良さを体感してもらおうと、都市との交流をはじめて9年目になりました。
寺領地区にある「寺領祇園坊柿モデル園」には、柿の木なんと450本!たくさんの方がオーナー登録されています。
交流会は、自分たちの手で収穫の喜びを体験してもらおうというもの。オーナーとその家族連れなど約100人が参加されました!
やさししく丁てい寧ねいにもいじゃいましょう! 祇園坊
開会式の後、寺領祇園坊柿モデル園に移動して、いざ、柿もぎ開始!地域の方から柿のもぎ方3 3 3を習う。手持ちバサミや高枝切りハサミで、そーっと枝をカッティングー♪
女の子:「切るよー」「ちゃんと取ってよ〜」
母親:「ええよー!切りんちゃい」
結果:「あっ…!!」“ボトッ”
柿もぎもコツがいるのですね。1つの木から、柿約100個を収穫。みなさん、じっと柿をみつめ「にんまり、にたにた…」
美味美形がご自慢ブランド“祇園坊”
祇園坊柿は果実が大きく、種がほとんどないのが特徴でいいところ! 渋柿の一種で、果肉が厚く、加工することであっさりとした上品な甘さ。「メロン?」「いえいえこれぞ祇園坊!!」
干し柿が最大の魅力 祇園坊!!
みなさんもちろん食べたことありますよね?
生の感じを残すトロリとした感触と自然の甘みが口の中を十分楽しませてくれます。
あおしてヨシずくしてヨシ 祇園坊!
ずくし柿(完熟した柿)を食べてみると、なんと甘くてとってもジューシー。ずくし柿は、箱などに入れて、追熟させる。果肉が透き通ってきたら食べごろ。冷やしてスプーンですくって食べるのもオススメ!
渋抜きした『あおし柿』は、祇園坊柿の形を残したままでメロンなみの甘みを十分満喫できます。
あおしの方法伝授します祇園坊
渋を抜く方法は、柿をビニール袋に入れて、そこに「ドライアイス」を一緒に入れる。柿を無呼吸状態にさせることにより、渋みを感じなくさせる効果が…。ドライアイスのかわりに、焼酎やお酒でも渋抜きができるので、お試しあれ。
決して開けてはいけませんよ 祇園坊
食べごろは、5日後!それまでは、決して袋を開けてはいけません!渋がぬけた柿は冷凍しておくと長く保存できます。上手に作ってくださいね!
柿の収穫が終わるころには、いいにおいが柿園に広がり、地域の方々や地元グループ『味あじ野の里さと』のみなさんから、あったかい猪汁やかぼちゃスープをいただき参加者も大満足!! これぞまさしくグリーンツーリズム!! ありがとうございました。








