グリーンツーリズムレポート(27)

〜川・森・文化・交流センターキッズクラブ〜「ようこそ安芸太田へ!江田島交流スキーキャンプ」編

夏の約束。海から山へ!

キッズクラブとは、川・森・文化・交流センターの交流体験活動を行う子どもたちの集まりです。今月は、2月14日と15日に江田島市の子どもたちと一緒に行った「交流スキーキャンプ」を紹介します。
この交流は、昨年7月26日と27日、江田島市で行った「海」の交流プログラムの「山」編として開催されました。江田島市から20人、安芸太田町から21人の子どもたちが参加し、安芸太田町の冬を満喫しました。

半年ぶりの再会に大はしゃぎ

「雪はどこ?」「けっこう温ぬくいじゃん!」「そう、ここは、温ぬく井いですよ。」そんな会話が飛び交う中、まずは、杉の泊ホビーフィールドで自然観察。バードウォッチングや生き物探し。半年ぶりの再会と記録的な暖かさの中、みんな大はしゃぎ。

「ラッキー!大迫力の放水見れたよ!」

山の恵みの一つ、「水」を見ようと温井ダムへ。
「ダムってなーに?」江田島の子どもから度肝を抜く質問。まずは、実物をご案内。運よく雪解け水の調整放流中に遭遇。
あまりの大きさと高さにビックリ。

山は水と空気の生みの親「みんな兄弟なんだ!」

このダムが日本で2番目に高いアーチ式ダムで、大きい管から放水されると1秒で25mプールがいっぱいになる。この水は江田島にも送られ、みんなの生活を助けてくれている。「そうなんだ?。太田川の水でみんなつながってるんだね?!」
  山は、水と空気の生みの親。だからみんな兄弟なんだ!

やっぱり楽しみは、夕食。明日は雪を!

今夜の宿は、川・森・文化・交流センター。夕食は、有志のお母さんたちの手作りカレーに焼肉とフルーツヨーグルト。山の子も海の子も好みは同じ。「おいしいね!」
 いよいよ明日はスキー体験。江田島でのカヌー体験では出遅れた安芸太田キッズも、スキーなら負けんよ。スキーの道具合わせの時から、すでに指導員になっている安芸太田の子どもの姿も…。

雪だ、雪だ、ほんとに雪がいっぱいの恐羅漢!

2日目も季節はずれの暖かさでしたが、江田島の子どもたちにとっては、大雪。一面真っ白な銀世界に感激。でも、スキーがなかなかうまく滑れない…。
小グループに分かれて、保護者の指導員も加わり、汗だくでの特訓。「あ?冷たくて気持ちい?。」終わるころには、先生の後について並んで滑れるようになりました。
  海の上と雪の上。これも「水の縁」ですかね?

夏の江田島での再会を約束して…

2月にはまれな暖かさで、主催の川・森・文化・交流センターのスタッフは、江田島と安芸太田の冬の違いを感じてくれたかなと心配されていましたが、子どもたちは2日間、ボランティアスタッフの保護者のみなさんの協力もあり、多くの出会いと貴重な冬の体験ができて大喜びのようでした。その証拠に帰りの車の中は静かなもので、「ぐ?ぐ?」と寝息が聞こえてきました。
海でも山でも屋外でしっかり遊んで、しっかり食べて、よく寝る。心と体の成長と健康に最高の場所ですね。だから、グリーン

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